センター試験の国語で鍵を握っているのは、古典です。現代文は、意外と点が伸びづらく点数を期待するには、文章を読む習慣をつけることが大切です。一朝一夕ではなかなか大変だということですね。
ところで、理系の学生で古典が苦手という方はもしかしたら多いのではないでしょうか?ですが、古文も漢文も意外と少ない労力で点数を稼ぐことができる科目だということを知ってほしいんです。
まず、古文では「単語力」が大きなウェイトを占めています。
日本人なのに、古文がさっぱりわからないというのは、現在と昔で用法が違う言葉が多くて分かりづらい点と、文法が分からないので文章の流れが把握できないという点があげられます。
特に単語は、試験として出題されるものは200も無いかもしれません。夏休みに5個ずつ覚えたら終わりというレベルなんです。それに、現在との用法の違いを比較しながら覚えると、試験で問われる意図など設問に対する理解度も高まります。
漢文で最も大事なことは「文法」です。
文法がわからないといくら漢字を見て意味を読み取ろうとしても限界があります。漢文で出題される文法問題には限りがあります。文法をしっかり把握できれば、それだけで半分ほどの問題が解けるはずです。また、文法がわかってくれば自ずと全体の内容も理解できて、スピードも安定度もグンと上がってくるはずです。
たいして時間がかかるものではないので、冬から始めてもまだ間に合いますよ!