国語の場合、授業で使われた文章を元にして問題が作られます。このときに気をつけなくてはいけない定期テストならではのクセなどもありますから注意が必要です。
まずは現代文から。
問題文の内容が複雑になるため、復習の際には漠然と読むのではなく、「話題」「主張」「論展開」を押さえて読むのが大切です。この3つを意識しながら、文章の流れをノートに書き出し頭の中を整理していきましょう。
古文も同じことで、古語と文法を押さえるだけでなく、教科書の文章を、誰が、どうした、という古文を読むルールに沿って見直すことが重要です。
漢文は、定期テストならではの問題点があります。
それは、1回授業でした内容だからと白文のままテストに出す先生が珍しくないということです。私も定期テストが白文で作ってありました。
きちんと復習しておかないとまったく意味がとれなくなるので注意してください。
白文の状態でもすらすら漢文が読めるようになっておけば心配はいらないでしょう。また、句法が使われているところからは必ず出題されるので要チェックです。句法の部分は暗記しておきましょう。
模試や本番の試験よりある意味で難しいのが、古文です。例え点数が悪くても先生の出題傾向などを研究してみると光が見えてくるはずです。(そしてそれは、何が重要なのかを知る近道でもあります。)