国語が苦手という人は、他の教科が苦手という人よりも多いのではないかと思います。では、なぜ国語が苦手になるのでしょうか?
それは、単純に勉強していないからです。母国語ですから、勉強しなくても読むことはできます(特に現代文)ですから、どうにかなると思って勉強しないことが多いのです。
そして、「点数が出ない→国語が苦手」となるのです。では、苦手な国語の学習法についてみていきましょう。
読解問題が苦手という人がほとんどでしょう。そんな人は、新聞の社説(短いからすぐ読めますし、現代社会や政治経済にも役立つのでオススメです)などを、段落ごとに何を言っているのか、まとめる練習をしてみましょう。
練習しているうちにだんだん文章を読むコツが身につきますよ。
古文が苦手なのは、「単語力」の不足と「文法」をめんどくさがってやっていないというところにポイントがあるでしょう。
まず、文法用の薄い問題集で各品詞をおおむね理解しましょう。次に教科書の本文を自分なりに品詞分解してみましょう(予習にもなりますよ)。それから古語帳で意味や用法を調べるとよいでしょう。
漢文は、意外と点がとりやすい科目として有名です。特に理系の学生の場合センター試験で国語ができると大きなアドバンテージになるのが見逃せません。
漢文で必要なのは、「句法」などの文法です。古文の単語は、現代と用法が違っていて混乱することがありますが、漢字の意味はそのままです。ですから、特殊な漢文の読み方や文法に注意して、学習を進めてください。