理科4科目にはそれぞれ特徴があって、科目ごとに好き嫌いや苦手なポイントが分かれます。
私は化学が苦手で、物理が得意でした。ここでは、そんな理科の苦手攻略法を紹介していきます。
物理の公式や法則が苦手で物理が意味不明という人は、まずは、問題を解く前に教科書や参考書を読んで、公式を理解することからはじめましょう。
その後、教科書などの解答つきの例題を解いてみるのが有効です。高校の物理の場合、生活の中で普段観察することができる現象を扱うことが多いので、難しく考えすぎず、一般的に考えてどうなるのだろうかとイメージするとよいと思います。
覚えなくてはいけない公式は20も無いはずです。文系でも物理が得意という人はいるかもしれません。教科書の理解から始めましょう。
化学で化学式や周期表をみたらやる気がうせてしまうという人は、まずは語呂合わせで完璧に周期表を覚えてから、どこがどの記号なのかを実際に書きながら覚えるという方法が有効です。
化学式はおもに原子番号の1〜20番目までの原子を組み合わせたものなので、まず手始めに1〜20番目までの暗記を始めましょう。
化学は、知識と計算の融合問題が多いため、授業を毎日少しずつ復習するなどして分からないことを早期にツブしておくことが大切です。
生物で用語や名称をなかなか理解できないという人は、一度にいろいろと覚えようとするのではなく、分野ごとに少しずつ覚えていくつもりで始めてみてはいかがでしょうか?
生物用語は用語集を使ってまめに調べる習慣をつければ力がつきます。
また、ノートには重要箇所を書き写し、最重要箇所は赤ペンで書き赤いシートで隠して何度も確認してから基本問題集を解くようにします。詳しい解説がついている問題集を活用するとなお良いでしょう。
地学は、特に文系の方に注目される科目です。ドラゴン桜で地学と物理という選択肢が挙げられていましたが、それは本当です。
覚えることや出題範囲もそれほど広くなく、出題傾向もある程度決まっています。受験のためと割り切るなら確かにこれ以上の科目はないといえるほどです。
苦手という人は、興味がなくて単純な勉強不足という場合が多いようです。
問題なのは、地学の授業を履修するチャンスが少ないということ、そして理系の場合志望校によっては受験科目をしていされる(物理と化学が多い)ことがあるという2点です。